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エントリーシート

エントリーシートの書き方|志望動機・文字数・見直し完全ガイド

エントリーシート

監修:株式会社ストラテジックマーケティング「キャリアカ運営事務局」

エントリーシートに記入しながら書き方を確認する就活生のイメージ

エントリーシートは「何を書くか」だけでなく「どう書くか」で読みやすさが大きく変わります。設問別の書き方や文字数の整え方、見直しのコツをまとめて確認し、提出前に自信を持てる状態を目指しましょう。

採用担当者はESをどう読んでいるか

採用担当者は短い時間で多くのESに目を通します。そのため、最初の一文で何について書いているかが伝わらないと、内容が頭に入りにくくなってしまいます。

結論を最初に書き、その後に理由や具体例を続ける構成が基本です。いわゆる「結論→理由→具体例→まとめ」の流れを意識すると、誰が読んでも内容を追いやすくなります。

志望動機のまとめ方|基本の3要素

志望動機は「なぜその業界か」「なぜその企業か」「入社後に何をしたいか」の3つを軸にすると整理しやすくなります。この順番で書くと、興味の背景から具体的な行動まで一貫したストーリーになります。

企業研究で得た情報をそのまま書き写すのではなく、自分の経験や価値観と結びつけることが大切です。例えば「貴社の〇〇という事業に魅力を感じた」だけでなく、「自分が学生時代に取り組んだ〇〇という経験から、同じ方向性に関心を持った」という形で、自分の言葉につなげると説得力が増します。

ESの文字数調整テクニック

文字数指定があるESでは、下限ギリギリではなく、指定文字数の8割以上を目安に埋めると丁寧な印象になりやすいといわれています。極端に短いと、内容が薄い、意欲が低いと受け取られる可能性があります。

文字数を増やしたいときは、エピソードの背景や工夫した点を具体的に補うと自然に文章量が増えます。逆に減らしたいときは、同じ内容を繰り返している部分や、結論と関係の薄い説明を削ると、読みやすい分量に調整できます。

提出前に確認したい見直しポイント

書き終えた直後は達成感から見落としが増えがちです。一度時間を置いてから読み直すと、誤字脱字や説明不足に気づきやすくなります。

可能であれば、自分以外の人に読んでもらうことも有効です。初めてESを読む人にとって話の流れが分かりやすいかどうかは、自分一人では判断しにくい部分だからです。

ESでよくあるミスと改善の方向性

よくあるミスのひとつは、エピソードの説明に文字数を使いすぎて、肝心の「結論」や「学び」が最後にしか出てこないパターンです。先に結論を書き、その根拠としてエピソードを添える順番に直すと伝わりやすくなります。

もうひとつは、抽象的な言葉だけで強みを説明してしまうケースです。「努力できます」「協調性があります」といった言葉だけでは、読み手は具体的な場面を想像しにくいものです。いつ、どんな状況で、何をしたのかという具体性を加えることで、説得力のある文章になります。

第三者の視点を取り入れて内容を固める

ESの内容に説得力を持たせる方法のひとつが、自分以外の人からの評価や言葉を参考にすることです。アルバイト先の店長やゼミの先生、部活・サークルの仲間など、自分を近くで見てきた人の言葉には、自分では気づきにくい強みのヒントが含まれていることがあります。

キャリアカ就活では、そうした周囲の人からの評価コメントをもとに、ガクチカや自己PRを言葉にする手助けをしています。ESの内容に客観的な根拠を加えたいときの選択肢として、こうしたサービスを活用するのも一つの方法です。

この記事のまとめ

よくある質問

ESの文字数は指定より少なくても大丈夫ですか?

極端に少ないと意欲が伝わりにくくなる可能性があります。一般的には指定文字数の8割以上を目安に埋めると、内容量としてバランスが取りやすいといわれています。無理に水増しするより、具体的なエピソードを補って自然に文字数を増やす方法がおすすめです。

志望動機が思いつかないときはどうすればいいですか?

いきなり文章を書こうとせず、まず企業研究で分かったことと自分の経験を書き出して結びつけてみましょう。自分の過去の行動や関心と企業の事業内容がどこで重なるかを整理すると、志望動機の軸が見えてきやすくなります。

ESの添削は誰に頼むのがいいですか?

大学のキャリアセンター、ゼミの先生、就活を経験した先輩など、立場の異なる複数人に見てもらうと、さまざまな視点からの気づきが得られます。自分では気づきにくい分かりにくさや言葉足らずな部分を指摘してもらえることが多いです。

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